ウォーキングダイエット

健康的でダイエット効果も高いウォーキングダイエットの効果や正しい方法を説明

ウォーキングダイエットの効果と正しい方法

ウォーキングダイエットは脂肪のみを効率的に燃やしてくれる効果的な有酸素運動です。ジョギングと比べても心臓や脚の負担も少なく、体に優しいダイエットですから年配の方にもおすすめできる運動です。また、体を動かすことにより脳の働きも活性化して、血行も良くなるので、むくみなどでお悩みの方にも効果的です。

さらに歩くことによって脚の筋肉を強めますから、冷え性の予防・対策にもなりますし、血行が良くなりますので、体内に滞った老廃物の排出やセルライトの予防にも、ウォーキングダイエットは効果的だと言えます。

また、エアロバイクなどの室内運動と違って、ウォーキングダイエットは季節や景色を楽しみながらできますので気分転換にも最適です。あと、一番のメリットは、何と言っても健康的でお金がかからないことですね。

ウォーキングダイエットの基本

ウォーキングの基本は、背筋を伸ばして歩幅を普段歩くときより意識して広げます。そして腕を大きく振って早足で歩きます。その際、足はかかとから着地し、つま先で地面をけり出すようにして歩きます。1日20分くらいから始めて、慣れてきたら30分以上に増やしましょう。

ウォーキングなどの有酸素運動では、まず血中のブドウ糖が消費され、そのブドウ糖の消費が終わった段階でやっと脂肪の燃焼が始まります。そしてブドウ糖の消費が終わるのに、おおよそ20分~30分かかるといわれています。最低でも20分~30分はウォーキングをしなければ脂肪燃焼まで行き着かないのでダイエット効果があらわれにくいのです。

ウォーキングダイエットの歩幅

人間の普段の歩幅は身長×0.37くらいだといわれますが、ウォーキングダイエットの場合は身長×0.45が目標の歩幅になります。例えば身長160cmの人なら70cmちょっとになります。意識して大股で歩くようにしましょう。

ウォーキングダイエットの速度

ウォーキングダイエットでは、少し息がはずむ程度の速さが最も効果的といわれています。「はっ、はっ」というくらいの呼吸になる速さで、腕を大きく振って腰をひねるようにすると歩幅も広げやすくなります。

ウォーキングが習慣化する事で、痩せやすい身体になるだけでなく、心肺機能が高まり運動能力も高まります。以前ほど脈拍も上がらなくなってきますので、そのときは歩く距離を延ばして、さらにダイエット効果を上げましょう。

ウォーキングダイエットでの注意点

ウォーキングダイエットの前には準備運動を充分行ってください。それと、朝は空腹により血糖値が低下しているので、起きてそのまま運動をすると立ち眩み等になることがあります。

例えば起きてからウォーキングダイエットの前にバナナを1本食べて行うなどすると良いと思います。また、起きてすぐは身体の水分が不足していますので、起床後ミネラルウォーターなどで水分を補給してください。